こんにちは!
ノスタルジックなモチーフアクセサリーを制作しております、Planet Nostalgia(プラネットノスタルジア)制作者の岡田です。
アクシデントで作業も更新もできず、少ししょんぼりしているところの突然の大雨!
どのみち雨の中ではできない作業だし、結局ほかのことがサクサクはかどって「一事が万事塞翁が馬」ってこのことなんだろうなぁと身をもって実感していました。
遅れてしまいましたが、制作記事も本日で3回目になりました。
そんな今日の内容はこちら。
きのこはかわいい!でも・・・
2日に渡って熱く語ったきのこへの愛、伝わりましたでしょうか?
いやいや、造形のご紹介だったわけで、きのこ愛を叫ぶための場ではなかったはずなのですが・・・!
[talk words='私もきのこを愛しているけど、こんな風にはたれ流せない・・・
この女、恐るべし・・・!' avatarimg='https://planetnostalgia.net/wp-content/uploads/2016/09/1473347754794.jpg' bdcolor=#db9090]
そう思ったシャイな“隠れきのこ女子”のあなたや
[talk words='きのこかわいいよね!
いつも目につくところに置いておいて、愛でたいなぁ
でも生のきのこを置くわけにもいかないし・・・' avatarimg='https://planetnostalgia.net/wp-content/uploads/2016/09/1473347638241.jpg' bdcolor=#db9090]
こう思った“片思い系きのこ女子”のあなた。
そんなきのこに魅せられたあなたのために、身につけるだけできのこ愛を代弁してくれるようなアクセサリーを制作したいと熱望したことが、このきのこ祭りともいえる記事ラッシュのはじまりです。
造形の型をとりました。
今回制作したアクセサリーの形の元となる原型は粘土を利用したものでしたので、まず型枠を制作しました。
シリコン枠です。
試しに石膏を流してみて、型枠の不良をチェック。
大丈夫なようです!
でもこの石膏、どうしよう(´・ω・`)
チェックが済めば、もう不要になってしまうけど、ちょっと勿体ないですよね・・・
せっかくなので、写真を撮ってみました。
実際に出来上がるものは金属製ですので、白い石膏モデルとはまた印象の違うものになりますが、これはこれでありですね!
ほんと、使い道がないのが惜しいです(´・ω・`)
やっぱりきのこはかわいいよ!
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました!
あなたの物語はいつもあなたと共に、Planet Nostalgia(プラネットノスタルジア)の岡田でした。